我孫子市議会 2022-09-06 09月06日-03号
今年も地球温暖化の影響で想像を上回る猛烈な暑さが続き、全国各地で熱中症警戒アラートが発令され、本市でも熱中症警戒アラートが7月31日、8月2日、3日、11日の4回と、光化学スモッグが8月3日に発令されました。これは8月15日までのデータです。 このような中、市内小学校のプール開放が7月28日から8月10日までの14日間、8校で実施されました。
今年も地球温暖化の影響で想像を上回る猛烈な暑さが続き、全国各地で熱中症警戒アラートが発令され、本市でも熱中症警戒アラートが7月31日、8月2日、3日、11日の4回と、光化学スモッグが8月3日に発令されました。これは8月15日までのデータです。 このような中、市内小学校のプール開放が7月28日から8月10日までの14日間、8校で実施されました。
5点目の光化学スモッグ休日夜間当番については、4月から10月の環境保全課職員による当番制の勤務について、負担軽減を検討いたしましたが、緊急性及び特殊性を有することから、現状どおり実施することが適切であると判断いたしました。 今後も検討が必要な項目については、令和3年1月に策定した富津市中期財政計画 経営改革5か年計画の中で、内部事務の見直し等を実施し、業務改善を進めてまいります。
私もかすかに記憶に残っていますが、小学校の校舎内で光化学スモッグが発生している旨の放送があったと思います。窓を閉めて建物内にとどまるようにとの防災無線でしたが、そのようなアナウンスがここ銚子市でも度々流れていた記憶があります。 そして、1970年11月開催の国会は公害国会と言われ、公害対策等に関連する14の法律が制定されました。
まず、大気質ですが、富津市下飯野及び君津市人見に常時観測測定局があり、光化学スモッグ発生の原因物質である光化学オキシダントを除き、環境基準を達成しています。 また、水質については、河川では小糸川の溶存酸素、海域では君津航路・富津航路のpHで環境基準を超過するときもありますが、それ以外は全ての項目で環境基準を達成しています。
市の防災行政無線の運用状況については、光化学スモッグや高温注意情報などの気象情報、災害時の避難情報やJアラートによる緊急地震速報などの防災情報のほか、定時放送、SOSネットワークによる行方不明者情報や振り込め詐欺などの被害防止、有害鳥獣駆除のお知らせなど、各種行政情報のお知らせを行っております。
303 ◯環境管理課長(宗政 靖君) 光化学オキシダントは、一般的には光化学スモッグと言われるもので、今年も1度、光化学スモッグ注意報が発令されて、安心・安全メール等で周知したところでございます。
主に光化学スモッグなどの対応になっております。 ○委員長(敷根文裕) 川口委員。 ◆委員(川口絵未) すみません、不勉強で、ちなみに、4か所あるのはどこで、どこを廃止する予定でしょうか。 ○委員長(敷根文裕) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(菅沼健司) お答えいたします。 大気監視の測定局は4局ございまして、江原新田測定局と山王測定局、こちらが県の測定局です。
風の向き、雨の音など、なかなか難しい問題だと思いますが、平時の光化学スモッグや行方不明者などの行政情報もございますので、お尋ねします。 防災行政無線は現在何基ありますでしょうか。また、現在増設により何基増えますでしょうか。 ○議長(石渡康郎) 危機管理室長。 ◎危機管理室長(栗原浩和) お答えいたします。 平成30年度末における市内の防災行政無線の設置台数は111基でございました。
適合率を落としているものにつきましては、光化学スモッグの適合率が98%ぐらいというのと、あとそれ以外には水質の関係で大腸菌とか、そういったものが環境基準に適合していないものがございます。 以上でございます。 ○座長(敷根文裕) 藤崎委員。
次に、通常放送は、平和祈念式典やごみゼロ運動など市が行う行事等の普及に関する放送、及び光化学スモッグ注意報等に関する放送などです。また、振り込め詐欺防止の啓発放送などの公共機関からの周知連絡に関するものも通常放送になります。最後に、緊急放送ですが、これは地震、台風、火災など緊急時、非常時に関する放送や行方不明者の情報など人命の救助に関する放送です。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 入沢議員。
次に、通常放送は、平和祈念式典やごみゼロ運動など市が行う行事等の普及に関する放送、及び光化学スモッグ注意報等に関する放送などです。また、振り込め詐欺防止の啓発放送などの公共機関からの周知連絡に関するものも通常放送になります。最後に、緊急放送ですが、これは地震、台風、火災など緊急時、非常時に関する放送や行方不明者の情報など人命の救助に関する放送です。以上です。 ○議長(田中真太郎君) 入沢議員。
光化学スモッグ注意報の発令ということで、直近だと8月2日にメールで、そういったお知らせがきていると思うが、その場合、市は具体的にどのような対応をとっているのか教えていただきたい。 ◎環境保全課長 市では、船橋光化学スモッグ緊急時対策実施要項というのがあり、光化学スモッグが発生しやすい4月から10月までの間にスモッグの主成分となる光化学オキシダントの監視体制というのを敷いている。
それから、オキシダントの関係でバツのところでございますけれども、これは光化学オキシダントというのは光化学スモッグの原因になるものですけれども、環境基準は1時間当たり0.06ppmであるということとされておるようです。平和台測定局で測定をした数値が年間のうち1時間を1回でもその基準を超えた場合、バツというように表記をしているということでございます。 以上です。
気象警報や光化学スモッグ注意報等の告知、行方不明者、これは高齢者の徘回だけに限らず、いろいろな行方不明者の捜査の協力依頼、また見つかりましたとの報告、危険動物などの出没情報、流山市では余りないと思いますが、誘拐防止、変質者出没等の警告、またそういった防災、防犯だけに限らず、選挙の投票日などの案内だとか交通安全の月間だとか週間だとか食中毒予防月間だとか架空請求、振り込め詐欺等の注意喚起などにも使われている
放送する内容につきましては、管理運用細則を定め、災害情報のほか行政上重大で緊急を要するもの、市民の生活に密着した行政情報に関するものなどを放送事項とし、Jアラートを通じて伝達される気象に関する警報や特別警報などの緊急情報、台風接近の呼びかけ、避難所の開設などといった災害情報、光化学スモッグ注意報の発令や解除といった大気に関する情報、SOSネットワークによる行方不明者に関する情報のほか、選挙の投票の呼
◆22番(篠﨑典之君) ぜんそくなどについても、調査の対象にもなっていないと、ですけどもすすがこれだけ、年間87万トンの灰が発生するということについて、あるいはばい煙なども、ばいじんなども大量に出るわけですけれども、そういったものも懸念されるわけですけども、調査になっていないと、それから光化学スモッグも懸念されるわけですけども、この原因となるオキシダントやPM2.5ですね、人体内のマクロファージがこの
ことしの主な放送内容は、行方不明者に関することや光化学スモッグ情報の放送がほとんどでしたが、非常時の避難勧告や災害発生時の避難所案内など、緊急情報発信には防災行政無線が有効となります。
◎環境保全課長 大気などはリアルタイム、測定結果をホームページとかで公表しているが、平時のものを常に監視していることによって、例えば、一応身近だと光化学スモッグ……平時よりも高い値が出てるときは、協力工場に協力を求めたり、あと学校や幼稚園、そういったところに注意を促したりしている。平時のことを監視することによって、異常のときにその原因とかをつかみやすいので、そういう活用をしている。
具体的には、1、火災、2、災害情報、3、土砂災害に関する情報、4、光化学スモッグ及びPM2.5、5、不審者情報、6、迷子及び行方不明者、7、市内犯罪発生状況、8、習志野市の緊急事態、9、その他の9項目となっております。これらのうち、2の災害情報と3の土砂災害に関する情報と、8の習志野市の緊急事態の3項目はJアラートと連動しており、自動配信されます。
具体的には、1、火災、2、災害情報、3、土砂災害に関する情報、4、光化学スモッグ及びPM2.5、5、不審者情報、6、迷子及び行方不明者、7、市内犯罪発生状況、8、習志野市の緊急事態、9、その他の9項目となっております。これらのうち、2の災害情報と3の土砂災害に関する情報と、8の習志野市の緊急事態の3項目はJアラートと連動しており、自動配信されます。